2008-10-09(Thu)
紅葉が本格的になってきた、秋深まる札幌です。
デイサービスでドライブがありました。
お昼をすませてから、デイのバンで小一時間程のドライブとなりました。
雨ではなかったものの、曇り空が冷たい空気を運んでくる様な一日だったので、うさこさんは前の日から、外気で風邪を引かないよう、ヘルパーさんと着ていく服の心配をしていたようです。
帰って来た夜、「どうだった?」と聞くと、
「何だか、歩いて腰が痛いわ」と言う。
?歩いてって、どんだけ歩いたの、と聞くと
「峠の手前で車を降りて、峠を越えたんだもん」と言う。
そんな、ばかな。
そして名物揚げイモを、皆さんと一緒に食べて美味しかったと。
二階の父にも、食べさせようと残してきたのを、夕飯用にした。
2008-01-17(Thu)
北海道は、本格的に冬突入といった感じです。
今週は、雪も降らずに気温だけがどんどん下がって、連日マイナス10度前後。
厳しい冬の朝は、普通誰だってベッドから抜け出せないですよね。
今年に入って、うさこさんもデイを休みがち。
朝のヘルパーさんの促しやデイの迎えの担当者さんの、事前の電話確認時も、もちろん夢の中。家族としては、無理に起こして行かせなくても、と思うのだけど、結構最後まで粘る関係者たち。
たしかに、当日キャンセルとなれば、利用料もかかるし、もったいないのだけど、冬の朝に限った事なんだし、別に引きこもってる訳でもないし、昼からは絶好調になるのがいつもだし・・・、で私はそんなに気にしてない。
潔癖性なくらい、お風呂好きなうさこさんが、家の寒い風呂に入りたがらないのも、冬のせい。そのせいで、人に会いたくないのもわかる。人に不潔と思われるなら家で寝てたい、という気持ちもわかる。
去年の夏から新任のケアマネさんだから、その辺まだよく分かってない。
ほっといて大丈夫ですから。っていうとなんか放任してるみたいだし。
むずかしいんだなあ。
早く、3月になるといいね。
2006-12-06(Wed)
もう楽しくって楽しくってしょうがないのだそうです。
週一の訪問をもう一日増やしたいと、自分から言い出しました。
何度もこれまで、デイケア、デイサービスという所に通ったり滞在したりしてはいたけれど、こんなに自主的に張り切って出掛ける事は、一度もなかった。
「年寄りの、最後の場所」と迄、暴言をのたまう事もあった。
実際、これ迄のどの施設とも形態が違う。
介護度が近い人達とご一緒できるので、会話ができる事が一番の良い所だと思う。
ケアマネ「最近、夜に看護師が呼び出される事もなくなったし、とっても安定してますよね、喜ばしい事なんですけど、やはりお金がかかる事ですので・・・」
本当に、試算で軽くフルタイムのパート代位になる。
姉と相談する。
姉「色々あったよね、今年も。本人も頑張ったし、私達も頑張ったよね。結局うさこの調子がいいのがいちばんだよね、お互いに。それはお金にはかえられないよね。」
お金に換えられないもの。そのためだったら決して高くはない。
昨夜、NHKクローズアップ現代で、独居老人宅を訪問して、話をひたすら聞くボランティア活動をしているグループを、特集していた。
日本各地にあるのだそうだ。
月一で利用している90歳近い男性が、「人と話をしないでいると、自分が生きてるのか分からなくなる」とおっしゃっていた。ボランティアさんがいらっしゃる日を心待ちにし、その日の2時間はぶっ続けでおしゃべりするのだそうだ。
自分の言葉に対する、相手の反応は言葉でのみじゃなく、表情からでも安心感を生むのだそうだ。
どんどん外に出て、人と出会い、話をしたり聞いたりすることで脳がどんどん活動する。
きっと、最後迄母の面倒を看ることが出来なかった、父からのXマスプレゼントと思ってしばらく安心させてもらおう。
だって、またいつ「もういかない」って言い出すかわかんないし。
ま、その時はその時、考えよう。
2006-11-10(Fri)
さっきうさこさんから電話。
「今日は来てくれてどうもありがとう!」
次の用事があったので契約後私は急いでデイを出てきた。
調理師さんがデイのオープンキッチンで、美味しそうなお弁当を作っていた。
「お昼はね、幕の内だったの。まあ、きれいなカボチャのお団子入りのお吸い物美味しかったわあ。」
よかったね。
利用者が少ないので、職員のみなさんと食べたらしい。
そのあとテレビのある部屋で、「ローマの休日」を鑑賞。
「まああ、よかったわああ、帰りバスの時間で最後迄みれなかったけど」
病気をしてから、好きだった映画やテレビは苦手になって、遠ざかっていた。
長時間の集中力が続かないから。
でも、懐かしさも手伝ってか、楽しんだ様子。
ちょっとずつ。ちょっとずつ。
2006-11-10(Fri)
今日、結局契約をした。
元あった建物を、新しくデイサービス用に立て替えた建物は、むろん新しく、清潔なのは当たり前なのだけど、他の所と違うのは定員最大15名の小規模で、職員が毎日変わらない事。
みんな一緒に、さあボールで何かしましょう!とか歌いましょう!
というレクもないし、出来る様なスペースもない。
普通の家を大きくした感じ。
昨日、ケアマネから話を聞いた時は、「どうだろうな?どれだけ続くかわからないし、また他の利用者さんとか職員とごたごたするのもなあ」
ってマイナスで考えてた。
今朝姉と相談し、「取り合えず、やってみよう。嫌だって言い出したらまたその時考えよう!
私達、いっつもそれでやってきたんだから!」
そうだよね、また元に戻るだけだもんね!
って事で週一でお世話になることに。
段々、私神経が太くなってくるような気がします。