2008-10-09(Thu)
紅葉が本格的になってきた、秋深まる札幌です。
デイサービスでドライブがありました。
お昼をすませてから、デイのバンで小一時間程のドライブとなりました。
雨ではなかったものの、曇り空が冷たい空気を運んでくる様な一日だったので、うさこさんは前の日から、外気で風邪を引かないよう、ヘルパーさんと着ていく服の心配をしていたようです。
帰って来た夜、「どうだった?」と聞くと、
「何だか、歩いて腰が痛いわ」と言う。
?歩いてって、どんだけ歩いたの、と聞くと
「峠の手前で車を降りて、峠を越えたんだもん」と言う。
そんな、ばかな。
そして名物揚げイモを、皆さんと一緒に食べて美味しかったと。
二階の父にも、食べさせようと残してきたのを、夕飯用にした。
2008-10-08(Wed)
記憶がおかしく混線する事がものすごく頻繁に起る様になった最近。
30年前の猫の話が落ち着いたら、父の話をし始めた。
二階に寝てるからと、起こしに行ったりする。
食事時には、階段下から声かけしたりする。
食卓には、余分に箸や茶碗がいつも出ている。
父の病気の話や、当時罹った病院の話をする。
でも、死んだという実感が母には残っていない。
父の死の間際は、母は既にくも膜下出血になって一番辛い入院生活を送っていたからだ。
父の最期を知らない母は、私にとっては無邪気すぎて涙が出てくる。
だから、やっぱり蘇るのは猫の話くらいでいい。
一月には七回忌。
それまでには、どうか終わります様に。
2008-10-01(Wed)
昔のねこ事件が、一段落したと思って安心したのもつかの間。
この数日、「パパが上から(2階の部屋)から降りてこないの。寝てるのかね」
を繰り返す。
御飯時には、二階に向かって
「ごはんだよー」と声をかけるし、食卓には、箸置きにはしと父の茶碗が置かれてる。
ヘルパーさんには、これまで同様適当に対応してもらってる。
「お薬飲まなくちゃいけないから、先に食べてましょう」とか
「お出かけかしらね」とか。
すみませんです。
でも、仏壇にいるのも、父らしい。
「だって、上にもいるんだもん」と言って、多少困惑はするものの、直ぐにまた仏壇の事は忘れ去る。
誰かがいる、父が家にいる、と感じるだけで落ち着くのならそれでいいのだけど。
ふう。
2008-09-16(Tue)
自分の親というせいか、敬老の日と言われても、うさこさんをお祝いしよう!とかは思わないなあ。
デイサービスなどでお祝いはあるかもしれないけど、家では特にイベントはなし。
一緒にご飯を食べに行っただけ。
でも、一年に数日あるうちの、もっともご機嫌な良い日であった。
夏中調子悪かった腸炎も治まって、沢山食べれる様になった。
よかった。
前日の記憶も、この2日間は覚えてるし。
すごいぞ。
ただ、それだけで充分。
2008-09-14(Sun)
やったぞ!
努力といろんな人達の知恵をお借りし、アップグレイドに成功!
本人にはめでたくはないが、介護度3となる。
再認定申請を即座にこころよくして下さった担当医M先生にも感謝。
家族側のステイタスによる、裏技を伝授してくださったケアマネKさんにも感謝。
その他皆さんに感謝です。
これで、何かあってショートステイする際も、これまでは14日間だったけど21日間にのびた。
もちろん今受けてるサービスが保険内でまかなえるようにもなった事は大きな違い。
来週はケアマネ、デイサービス、ヘルパー会社との面談です。
がんばろ。